解像度(?)が下がってしまった

ついに恐れていた日常が返ってきた。

緊急事態宣言が明けてまたは何もかも元に戻りつつある。自粛前は割とモチベーションが高い状態だった。あと、諸々において勘が冴えていたというか、ツーカー(これ死語?というか死語自体が死語?!)というか、齟齬が少なかったし上手く察することが出来ていた気がする。

脳みそって使わないとほんとすぐ鈍るんだな〜って思った。語彙も少なくなった、たぶんお酒のせいでだいぶ記憶的なところの神経回路がバグっているので、些細なことが思い出せないというのは今までままあったけどそれが酷くなった。

他人に対する瞬時の想像力を発揮できないと煽り体制ゼロみたいになる。あと被害妄想も膨らむし辛すぎる。

ただ、自分のことを棚に上げるけどコミュニケーションの取り方がお世辞にも上手いとは言えないからな、上司。常に粗を探して注意することだけが教育ではないんだぞ。あとそっちが威圧的な癖にこちらに円満なコミュニケーションを求められても困る。破茶滅茶月並みだけど、d・カーネギーの『人を動かす』を読んでくれ。あと人を試すようなことは絶対やめた方がいい。不信感しか募らないので。

幸先悪くてとても不安。そもそもの業務自体めちゃくちゃ不安だったのにいい具合にコロナがモザイクをかけてくれていた。

人、モノの動きが変わるといったってすぐには無理、時代遅れで泥臭いようなことを今でもやらなくてはならない。転職しないと根本的解決にならないことはわかったのだが、腰が重い。現状喉元を過ぎればなんとやらの私のこの悪い癖は往々にして今後自らの手で首を締めることとなるだろう。←なんの預言者

本当にカス、わかってんなら変えろよ!マジで終わってるわよ。ピャー

寒い

まさか5月の下旬にヒートテックを着ることになるとは思わなかった。寒すぎてびっくりしている。こないだクーラーつけてたんだけど?!という気持ち。

自粛生活が始まってしばらく経った。元の生活に戻れる気がしない。けど、怠けすぎると病むのどう考えてもバグじゃない?酷いよ。

とはいえ、わたしは夜お散歩したり迷惑をかけない程度には外に出ていた(時期もあった)。こんなご時世でもラブホは割と満員だしやっている居酒屋もなくはなかった。(行ったとは言ってないからね)東京じゃないからかな。

 

唐突なんだけどなんか執着しすぎてキモいから文字に起こすね。

ずっと高校生の時好きだった人が忘れられない。

(↑携帯小説?マジでキモくて草)

破茶滅茶に馬鹿なので(本当にヤバさすぎてどんな語彙にも当てはめられない、1番しっくりくるのが馬鹿だから馬鹿にしてるよ)、ほぼ二度とコンタクト取れなくなっちゃった。

何が好きだったのかわからない、最初はたぶん顔、声とか。会い始めてからは結構ゲスくて明け透けと思ったことを言うなって思った。あとめっちゃいい匂い。正直腹が立つこともだいぶ言われた、気がする。みんなにそうなのかな、好きな人には違うのかな。

はあーあ、本当の本当になんでもよかった。なんでもしたよ本当に。こういうとこが怖いし便利だっただろうね。

はあーあ、なんでもするから結婚してくれって言えばよかったかな。いやでも結婚したら特別な感じじゃなくなるよね、それもやだ。いやそもそも結婚なんて無理なのはそれはそうだしそんなにしたくない。てかこんなこと考えてしまうのマジでクソキモい。お前はスタート地点?にも立っていなかったが?という気持ち。

結局今のところに落ち着いて良かったって思いたいからいくらでもこういうこと言おっと。きっとマジで神様が引き離してくれた(マジでテメェは何歳?)と思う。思おう。

 

 

いやマジでゲロクソキモくて草。中学生のラブレターより純度低いのに重くてマジでカスキモゴミ。キモいな、マジでなんだったんだ。

なんか他探すの面倒だから同じものにずっとすがってる思考停止マジでよくないな。これはいろんなことに対してだよ、好きなTシャツしか着ないとかおんなじ歯磨き粉しか使わないとかよくないんだろうな、もっと色々試すべきって時もあらぁね♪

はぁ、キモいのやめたいなぁ。まともになりたいな。馬鹿にされたくねぇ、死にたい。

 

 

何もない

今まで何度かこういうブログを書いてみるのを試みているんだけれども、どれも途中で頓挫している。

たまに見返してはサブイボを立てているのだが、自分の書いた文章を見返すのは面白い。時々の自分にしか書けない(色んな意味で)ものはある。あと、おんなじようなことを昔も書いたんだけど、匂いのようにフラッシュバックのきっかけになり得るので便利だし厄介だよね。

わたしがこういうの始めようと思ったなってなんだっけな。

Twitterでもの凄く綺麗で惹かれる文章を書く方がいた。内容からみて、わたしよりも年下の女の子らしかった。少女マンガのような、喫茶店のような、ガラスのような雰囲気のある女の子だった。もうたぶん二度とみつけたりすることはできないんだろうけど、その子が綴る文とかSNSにあげるものをもう一回見たいなって、すごく思ってる。

まあ、その子がきっかけではないんだけど、憧れ的な目標的なアレはその子なんだよね。

 

 

 

こういうのってまじで暇じゃないと書けないな。自分に限った話だと思うけど、シンプルに時間があるとかじゃなく、もう暇で暇で腐って煮詰まらないと書けない。

大学生の休み期間とか。でも大抵かっこつけたかっただけで、内容なんてないよう(激寒)でしたね。適当にそれっぽいことポエる才能もないし、ましてや今くらいの長さの文章すらも書けなかった。

小難しい言葉を辞書(ネット)で調べながら使ってた。

結局今よりも何もなくて、何もなかったなその時は。

林檎ちゃんが古文使ってた気持ちもちょっとわかるよ。まったくもって同じスピリットではないけど。マジで一緒にするなよって感じだけど。

 

 

何のために生まれて何のために生きるのか

わからないまま、おわる、、そんなのはいやだ!

めっちゃ深ぇ〜。この感想はめっちゃ浅い。

教祖になるような才が欲しい〜。

 

いや〜おもしろくない文量書く技量はかなり身につけたのでは。この1年間伊達じゃなかったな、そこだけ。

読み返すとなんかキモ、という気持ち。

何もないので。本当に何も。